NPO法人田んぼBLOG
 

ふゆみずたんぼの種蒔きを一粒づつていねいに行いました

ふゆみずたんぼの種蒔きを一粒づつていねいに行いました。

 平成28年4月21日にふゆみずたんぼ実験田に植える苗を育てるための種蒔きを大崎市立大貫小学校の5年生25名が行いました。

 お米は種なのだろうか? そんな疑問を持ったことがありますか。種籾から育ててみて初めてその意味がわかるでしょう。 ふゆみずたんぼは無農薬、無化学肥料でおこなうために種蒔きまでの作業もそれなりの工夫が必要です。温湯消毒といって種の消毒は、水温の調節だけで行っています。その他に酵素を加えてありますが、食べられる材料のみでつくられていますので、種蒔き前の種を食べることができます。種は種という命からしかできないということ、お米は種だということを実感する体験です。「食べられるなんて考えもしなかった。」、「美味しい」などという感想が飛び交いました。

次にポット用苗箱の床土の上に、2粒づつていねいに並べる種蒔き作業が始まります。一粒が発芽しなくとももう一粒は発芽するだろうという保険の考え方です。合計一箱分の穴はいくつあるかな。数えながら448穴に種を植え、ひとり合計869粒を植えたことになります。土をかぶせると完成です。

この後、この箱はビニールハウスに並べられて45日間の育苗期間を経て、4.5~5.5葉の成苗に農家の皆さんに育ててもらいます。。

 

 

 

 


2:20 PM| お知らせ 最新情報|master


«  |  »


 

アーカイブ archive



Facebook
海と田んぼからのグリーン復興プロジェクト
〒989-4302
宮城県大崎市田尻大貫字荒屋敷29-1
地図はこちら
tel&fax : 0229-39-3212
e-mail: npotambo@yahoo.co.jp