NPO法人田んぼBLOG
 

未来の田んぼを切り開くのは学生たちなのかも知れない

未来の田んぼを切り開くのは、学生たちなのかも知れない。

3月23日から、塩竃市寒風沢島前浜の田んぼの復興活動が再開した。これまでも多くの学生が参加し、すべて手作業で、南三陸をはじめ宮城県内4地域の田んぼを復興してきた。寒風沢島の田んぼは江戸時代から続く伝統的な天水の「ふゆみずたんぼ」。津波によって被災した田んぼも、写真のような学生たちの力があれば、どんな困難も乗り越えられるに違いない。私たちはこれまでも、車や船、小型のコンバインさえも人力で復興してきたのだから。自然の持つ復元力と若者たちの力で着実に復興していく田んぼの姿を見て、島の人々から何度も感謝の言葉を聞いた「こんな田舎までやってきて、田んぼをきれいにしてくれて、ありがとう」。

今回安参加してくれたのは3名の高校生を含めて以下の23校の学生諸君、NPO法人田んぼ、NICCO、東京農業大学、パルシステム、ERM Japanのスタッフを入れて総勢で53名。国際基督教大学、大阪大学、大阪市立大学、関西大学、立命館大学、ホスピタリティツーリズム、専門学校大阪、神戸女学院高等学部、鳥取大学、同志社大学、京都大学、神戸大学、立命館宇治高等学校、京都工芸繊維大学、関西学院大学、獨協大学、筑波大学、武庫川女子大学、立教大学愛知県立大学、東洋大学、芝浦工業大学、明治大学、上智大学。現地のNPO法人浦戸アイランドクラブのスタッフも入れると60名に迫る。津波に被災した田んぼがみるみるうちに変化していく感激の5日は、あっという間に過ぎ去る。


6:48 PM| お知らせ|master


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