NPO法人田んぼBLOG
 

芦雁(ろがん)が私たちの心を打つのはなぜでしょう?

芦雁(ろがん:葦と雁)は、宮本武蔵を始めとして、多くの日本画の達人達が、昔から描いてきた題材です。

葦のそよぐ夕景の中に、寂しげに雁行を作って塒(ねぐら)に帰る姿は、昔も今も変わらず。私たちの胸を打つのはなぜでしょう。

雁が支えいながら飛ぶのは、ひとりひとりの力を誇るのではなく、むしろその力をできるだけ小さく抑えることで、支え合わななければ生きられないように創られているからなのです。

それに感動するということは、人もまた、ひとりの力を小さく抑えることとで、人と人とが支えられるように創られているということです。人という文字、それ自体がそれぞれ支え合っていることを、表現しているように、、、。

津波の田んぼの復興の物語もまた同じです。


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