NPO法人田んぼ最新情報
 

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芒種の田植え(大貫小学校) 2017年6月6日は、二十四節気で芒種(禾のある種の苗を移植する日)です。大崎市立大貫小学校の子どもたちにとっては、2回目の田んぼの活動です。大貫地域の専業農家のおじいさん、おばあさんに教わって裸足で「ふゆみずたんぼ」の田植えを行いました。 約0.8アールの田んぼを1時間半ほどで、大変上手に作業を上終えることができました。 もちろん裸足で


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2016年12月9日の鳴子温泉南原(中山平)の『ふゆみずたんぼ』です。 大崎市内35箇所の冬の田んぼの生きもの調査で、鳴子温泉方面にでかけました。写真は、鳴子温泉南原(中山平)の田んぼです。   この辺りの水路は、冬でも自然に水が流れていて、そのままの状態で力が抜けた『ふゆみずたんぼ』になっていました。とても好感が持てる田んぼです。 水の中には、たくさんの


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江戸時代の刀の鍔に描かれた稲 先日、田尻大貫の専業農家、斎藤肇さんが、江戸時代のの会津藩に存在したと言われる刀の鍔を持ってきて、そこに描かれていた稲の彫刻を見て、余りにも稲穂についている種の少なさに驚いて、NPO法人田んぼに持ち込んできました。 以前に、安田喜憲博士の『The Origins Potery and Agriculture』の本の中に、確か中国揚子江南


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            霧の中の雁のいる風景(宮城県大崎市蕪栗沼)  平成28年10月13日宮城県大崎市蕪栗沼は、全体が霧の中にありました。太陽がかなり高く登ってから、雁たちはゆっくりとあちこちから飛び立っていきました。一斉の朝の飛び立ちがなくても、十分に雁たちと朝の清々しい風景を楽しむことができます。 雁が当たり前


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ふゆみずたんぼの人間代掻きを行いました。 平成28年6月2日、ふゆみずたんぼの人間代掻きを行いました。通常はトラクターで田んぼを平らにならすのですが、今日は子供たちの足を使って行います。 ヌルヌル、ベタベタの感触は、子どたちの原体験活動として必要ななものだとされています。現代では、農村地帯でもこれらの感覚を味わうことが少なくなってきているのが現状です。  初めは、慣


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ふゆみずたんぼの種蒔きを一粒づつていねいに行いました。  平成28年4月21日にふゆみずたんぼ実験田に植える苗を育てるための種蒔きを大崎市立大貫小学校の5年生25名が行いました。  お米は種なのだろうか? そんな疑問を持ったことがありますか。種籾から育ててみて初めてその意味がわかるでしょう。 ふゆみずたんぼは無農薬、無化学肥料でおこなうために種蒔きまでの作業もそれな


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快挙です。ユネスコが世界中で行っているグリーンスクールプロジェクトで、世界の8つの先進的事例に大崎市立大貫小学校の『大貫小学校田んぼプロジェクト Tambo Projekut』が選ばれました。  ユネスコが世界中で行っているGREEN CITIZENS PROJECT (GCP)中で、世界で8つの先進的な持続可能な開発のための教育(ESD)の取組に大崎市率大貫小学校


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60名を超えるボランティアの皆様に参加していただき、10月12日に行われた復興水田の稲刈りは、無事に終了いたしました。 参加していただいた皆様、感謝です!  


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本日、NPO法人田んぼの実験田への入水を行いました。 月末には地域の小学生と田んぼの生きもの調査、人間代かきを行う予定です。


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シンポジウム 【震災を踏まえ、自然とのかかわり方を多様な視点で考える】 2014年2月2日にエル・パーク仙台において、せんだい生態系再生コンソーシアムと当法人が共催でシンポジウムを開催しました。 このシンポジウムは、東日本大震災の津波によって、大きな被害を受けた生態系が、人の手を加えなくても再生してきていることを色々な視点から考えるシンポジウムです。 国内外の専門家


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何と素敵なスペインでの手植えの風景でしょう。What a wonderful scenery of rice-transplanting in Spain. 2001年以来、スペインエブロデルタでは、これまでイグナシ・リオポールさんを中心にSEO(スペイン鳥学会)/バードライフが、田んぼを使って渡り鳥をま守るための活用を続けてきました。 ここを総括するイグナシさんに


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自然農法の人参だから、そのまま生で食べることができる! 肥料も、農薬も使わない畑のものならその場で、間引いた人参も、水でさっと洗っただけで、すぐに食べることができます。人参そのものの甘さがこたえられない。 陸前高田の広田湾を望む米倉の金野誠一さんの津波で被災した畑に訪れたのは、ボストン大学で保全生態学の博士号をとり、現在東京都市大学で研究を続けているLibbyさんで


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 始めてさわる大型の蜘蛛です!アオグロハシリグモっていうんですって。 今日は、涌谷町猪岡の田んぼの生きもの調べがありました。ホタルの沢でも生きものを調べました。 わたしの手のひらぐらいあるこの蜘蛛は、7cmもありました。、水の中に潜ってカエルやサワガニも食べるそうです。でも、人間には害がないので、仲良くしようねって田んぼの先生が教えてくれました。 今日は、アメリカザ


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陸前高田の田んぼを守る! 陸前高田の田んぼを守ってくれているのは、金野寿子さんだ。田んぼの持ち主の金野誠一さんのお母さんだが、3.11の津波の際に近所の方の車に載せてもらった瞬間に、後ろから津波が車を追いかけて来たという。 『ふゆみずたんぼ』の自然農法で復興している田んぼの水は、全て寿子さんの管理だ。写真に写った道路の後側に自宅が建っていたのだが、大きな石臼以外は全


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大学生の環境教育講座にも利用できる! 田んぼの生きもの調査は、田んぼ周辺の屋敷林や雑木林も使います。 この日は、宮城教育大学の環境教育プログラムで、40名の参加者が20名ずつ別れて、田んぼの動物と植物の調査を行いました。 田んぼの植物には、食べられるものが多くあるのですが、今回は毒の植物も学びました。ケシ科のクサノオウは、ちぎると鮮やかな黄色い汁が出ます。強い毒があ


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ヤマトダルマガエルと呼ぼうね。 『秋目川の主だ。』と言わんばかりに、南三陸の復興田んぼの畦でみつけたトウキョウダルマガエルは、大きかった。おそらく3年以上も生きているだろう。 大和(やまと)君が見つけたので、ヤマトダルマガエルと呼ぼうね。コスタリカからやってきたレオンさんの後を、小さな体で大人用のスコップををかついで歩き、ボランテイアが田植をしている間、田んぼの水位


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5月22日は国連の定めた『生物多様性の日』です。この日から2週間を生物多様性を大切にしている世界の田んぼから「人間も自然もともに健康であるために、がんばりましょう!」というウェイブを送り出そうという計画を行いました。被災地の南三陸の秋目川の被災地でも6月8日に田んぼのグリーンウエーブが行われました。  グリーンウェイブの活動は、特にこどもたちが、木を植えることによっ


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被災地の田んぼに命が吹きこまれる瞬間。 震災から3年を経過した今年、2013年から、復興を試みている田んぼがあります。そのひとつが、南三陸町志津川秋目川です。これまで多くのボランテイアの活動により、刈払が行われ、水路が復活し、水が入り、手植えを行い、これまで荒地だったたんぼに命が吹き込まれました。そして、恒例の信頼のC-Jump (Confidence jump)で


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農的時間なら、カエルもオタマジャクシも逃げることができます。 本日6月13日(木曜日)NPO法人田んぼのスタッフ3人(岩渕・佐々木・吉田)で、竹箒除草を行いました。 アズマヒキガエルの幼生や、アカハライモリ、ツチガエル。私たちの周りにはメクラアブまでやって来まてご挨拶、人間の行うスピードならば、除草機であっても彼らは十分に逃げる時間があります。化学物質や大きな機械を


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南三陸の自然農法の田んぼの抑草。コナギとオモダカと竹ぼうきと。 自然栽培の田んぼの抑草管理は最も難しいと言われている技術のひとつです。『ふゆみずたんぼ』でトロトロ層が十分に発達して、田んぼが菌類や、イトミミズ類、ユスリカ類によって濁っていればよいのですが、それに至るまでには少なくとも5年はかかってしまうでしょう。そうすると残された手段は、手取り除草しかないのでしょう


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南三陸秋目川の復興田んぼに水が入る。 5月3日の水路の復活に続iいて、5月4日に2年ぶりに南三陸秋目川の復興田んぼに水が入りました。田んぼの畦は、もぐらたちが自由に穴を掘っていたために、あちこちに大きな水の道ができています。それを補修してしっかりとした畦を復活するのも、ボランテイアの皆さんの活動のひとつです。 荒れていた田んぼも、水が入るとすっかり田んぼらくなって、


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4月25日(木)、南三陸小森熊田の『ふゆみずたんぼ』にやっと春が訪れました。桜が満開になり、『ふゆみずたんぼ』の水面にそれが映って、それはそれはみごとです。 田んぼにはシュレーゲルアオガエル、ニホンアカガエル、アマガエルの鳴き声が賑やかで、水面にはケシ粒のように小さくて注意しなければ見逃してしまうほどのケシカタビロアメンボも見つけることができます。『ふゆみずたんぼ』


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本日4月25日(木)から 、これまで『ふゆみずたんぼ』で復興してきた南三陸小森熊田の上流域にあたる秋目川地域で、田んぼの復興活動が始まりました。 現在の状況は、柳やハンノキはまだ生えてきていないものの、葦やセイタカアワダチソウが生い茂り、田んぼを復興するためのギリギリの状況です。5月3日からボランテイアによる本格的に田んぼの復興に入りますが、本日はNPO法人田んぼの


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種蒔き寸前のササニシキ。 本日4月24日(水)に撒いたササニシキの種です。ちょうど良い発芽具合で、今後の成長が楽しみです。ポット用の精密播種機で撒きました。明後日には、大貫小学校のこどもたちがこの種を一粒ずつポットに撒きます。昨年は、こどもたちの撒いた種が、もっともよく育ち、5.5葉の大きな成苗になりましたが、今年はどうなるのでしょう。


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ヤギは、雑草を食べてくれるし、乳も出してくれる。トカラヤギの『シャペロン』との交流。生きものはやさしくて、面白い! トカラヤギの登場にこどもたちは大喜び。もみクシャにされてもかまわずに、『シャペロン』は雑草を食べ続けます。名前はフランス語で、シャペロン(chaperon または chaperone)。若い女性が社交界にデビューする際に付き添う賢い女性を意味しています


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冬眠をじゃましないでください。わたしは、ジャンプして田んぼに帰りますから。Please do not disturb my hibernation. Because I jump and return to the rice paddies. 11月26日、わらの家を作っていた時のことです。見つかってしまったアマガエル(日本雨蛙、学名 Hyla japonica)は


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『ふゆみずたんぼ』を背景にしたわらの家からのたより Brief news from straw houses which children made just in front of the winter-flooded rice paddies. 『ふゆみずたんぼ』に水が入り始めました。その田んぼの水面ががかすかに左手に見えているのが分かるでしょう。1時間あまりで


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東頸城の秋代ふゆみずたんぼ Winter-flooded roce paddies at Higashikubiki traditional farming area in Japan. 紅葉の風景なのに代掻きが終わった田んぼに田毎の紅葉が映えます。ここは、新潟県上越市東頸城bの『秋代ふゆみずたんぼ』です。秋のうちに耕耘して、代掻きまで終わってしまいます。生きものが


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前足をいっぱいに開いて、耳を後ろにいっぱいに逸らして『助けてー!』。怖がらせてごめんね。南三陸の脱穀の際に鈴木広子さんに捕まってしまった二十日鼠(ハツカネズミ)です。可愛いでしょう。 妊娠期間が約20日なので二十日鼠と言われているのです。草の種子や野菜の種のよく食べます。きっと『ほによ(穂仁王)』は食べ物もたくさんあって暖かくて気持ちが良かったのでしょう。 日本では


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寒風沢島の復興した田んぼで収穫された稲の脱穀機(ハーベスター)を使った脱穀作業が終わりました。 10月31日-11月1日と寒風沢島の脱穀作業を、寒風沢島と田尻の百姓。そして、東北大学生態適応GCOE、すっかり農家の娘らしい服装の大和田遥さん、そしてNPO法人田んぼのメンバーによって無事終了いたしました。『ふゆみずたんぼ』復興した38アールの田んぼから、籾重量で約15


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オオカマキリ(Tenodera aridifoli)に見つめられたことがありますか? 結構かわいいでしょう。とぼけているようでもあります。 きっと、あなたの怖いと思う心が怖いものと認識してしまうのでしょう。別け隔てなくつきあうことができれば、きっとささやいてくれます。田んぼの秘密の話のことを、、、。 こどもたちは、不思議です。そのことがすぐに分かってしまいます。ここ


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蕪栗の日の出は特に気持ちいがいいのです。夜明けの生まれたての空と大地を繋ぐように、一本の長い帯が見えます。それが雁行です。リーダーなどいません。疲れたら先頭になる雁が交代し合います。今年生まれた経験の浅い雁たちは、おそらく中央の位置に守られているでしょう。そして、あなたも聴こえてくるでしょう。地平線のむこうから、彼らの息遣いと数えきれない鼓動が、、、。毎日繰り返され


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田んぼの中で見られる単細胞生物のなかでもアメーバは特に面白い。 わたしが飼っていたのは、Amoeba proteusという大型のもので、米粒が好物で、途中で具合が悪くなることもあったものの、科学館学芸員時代の7年間、無事に一緒に過ごすことができました。脳や口や肛門もないのですが、ゾウリムシやワムシなどの素早く動きまわる原生動物でも静かに仮足(pseudopod)を使


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今日、10月27日(土曜)。田尻通木の佐々木陽悦さんの『ふゆみずたんぼ』に行ってきました。それは沢山のアキアカネが産卵にきていました。太陽がしっかりと命を応援していて、ポカポカして気持ちがいいので、畦で寝っ転がって、土の匂いを感じながらアキアカネのダンスをしばらく堪能すしました。こうしていると時間がゆったりと流れているのが分かります。 『ふゆみずたんぼ』と赤とんぼは


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『ふゆみずたんぼ』の季節がやって来ました。10月26日(金)の早朝から、田尻通木の佐々木陽悦さんの田んぼで、水が入れが始まりました。ふゆみずたんぼに命が戻ってくる瞬間です。 作日の早朝に、陽悦さんから電話がありました。『夥しい数のアキアカネが産卵に来ている。これまで見たことのない光景だ』と。こんな、晩秋に無数のの赤とんぼたちがやってきています。アキアカネは、打泥産卵


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来年の収穫に向けて、『ふゆみずたんぼ』に水が入り始めると、それまで休眠芽を作って寝ていた原生生物たちが目覚めはじめます。ちょうど今頃の季節です。  写真のように、Volvoxも元気になって、回転が始まります。親の細胞群の中に見られる小さな球体の娘細胞の中には、さらに小さな娘細胞が準備されていて、母体の命が尽きると、次の命が開放されます。 volvoxは、群体をつくっ


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ネパールの農村で、田んぼのガキ大将に出会った。そういえばこの頃の年齢に、私も棒を持って、田んぼで日が暮れるまで遊んでいたっけ。近くにはヤギもいた。年齢が違うこどもたちが一緒になって遊んだ。おもちゃなど一切ないのに幸せだった。 なんとかっこいいこどもたちだろう。田んぼの畦は、彼らの勇姿を映し出す格好の場所でもある。少年の頃の楽しい日々が次々と思い出される。そうだ、田ん


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ネパールでの究極の循環農業の話の続きです。前回の写真のシーンの後、民族衣装の農婦は鍬を置いて休憩し、こちらに笑顏を見せてくれました。 すると、すぐ近くにいたアマサギの幼鳥は、土中の昆虫や、ミミズ類を得ることができなくなり、農婦と一緒に休憩することになりました。 農婦が働けば、鷺はそれにつられるようにまた食べ始め、農婦が休めば、また、休みます。それを何度も繰り返してい


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整理していたら、ネパールのふゆみずたんぼを訪れた時の写真が、何枚か出てきたので、紹介します。  カトマンズからわずか数十キロ北東に行けばそこは、伝統的な棚田地帯。そこで驚いたことは、ふたつのこと。 ひとつは正装して農作業に行くことです。とても美しい原色民族衣装は、お祭りのためのものではなく、農作業用のもの。『日本人は田んぼに入るときに正装しないのですか』と聞き返され


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NPO法人田んぼは、天日乾燥する『ほにょ(穂仁王)』文化を守ろうと考えて活動してきました。実は、田尻大貫新屋敷の周囲の田んぼもまた、コンバインで稲刈りが主流になってしまっていて、この文化かが消えかけていました。 私たちは7年の歳月をかけて、この地におよそ5反(50アール)の田んぼの『ほにょ(穂仁王)』を復活させました。多くの方々は『ふゆみずたんぼ』を間違って、捉えて


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南三陸の復興水田での出来事。無施肥・無農薬の田んぼからは、数えきれない命の鼓動が聴こえてきます。『ふゆみずたんぼ』は、多くの命を育むのです。安全安心は、決して人間だけのものではありません。すべての命に平等であって欲しいと思うのです。 多様な生きものたちの命の息吹を感じ、稲刈りの手をふと休めると、ふとこんなことにも出会えるのです。あなたの命を祝福しています。


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3.11の東日本大震災の津波から1年7ヶ月後の2012年10月11日。島根県から脱穀機(ハーベスター)が発送されたという連絡が入りました。待ちに待った脱穀機は、16日(火)に南三陸の西城清雄さんの本宅に届くことになっています。ご覧のように島根県の方々の復興への支援メッセージが、いっぱいに書き込まれていて、感動します。実物をはやく見たいという思いいがつのります。 農業


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稲刈りが始まって2日目の9月27日、NPO法人田んぼの実験田に強力な助っ人が訪れました。昨年5年生として一年間『ふゆみずたんぼ』の学習を経験した大貫小学校の6年生の3名、伊藤さん、狩野さん、三神さんです。  バインダー刈と手刈り作業は、そのあとに稲架掛けを行わなければならないために、猫の手も借りたいほどで、ひとりでも手伝ってくれるととても助かります。そんな時に現れた


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南三陸志津川町などの被災地の稲刈りがあと数週間あまりで始まります。NPO法人田んぼは、ボランテイアの皆さんとともに津波に被災した田んぼの稲刈りを10月初旬に計画しています。その後、はぜ掛けして、天日で自然乾燥させます。約三週間たってから脱穀(籾を藁から外す作業)を行います。今年は11月上旬に計画しています。脱穀機(ハーベスター)を中心とした脱穀ですが、みなさんご存知


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第3回世界一田めになる学校2012in東京大学を8月9日東京大学 弥生講堂・一条ホールで開催  世界一田めに学校は、3年前の第1回の立ち上げの時からNPO法人田んぼと東京大学農学部鷲谷研究室が深く関わって実施してきました。マガン(真雁)の里・大崎、コウノトリの郷・豊岡、トキの郷・佐渡の3つの地域が田んぼの生物多様性について、これまで学んできたことを発表し合う機会と、


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1992年の世界環境会議のサイドイベント会場で、13歳のカナダの日系人の少女が訴えた世界の代表者たちへのメッセージは、明るい未来の環境を私達子供たちに残すことを自国の利害を超えて、真剣に考えて欲しいというものであり、多くの人々の心を揺さぶりました。http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg 20年後、二人の母になったセバン鈴


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T6月17日には、ジャパンパビリオンで、6月20日のシャパンデイでがパビリオンT4:メジャーグループのサイドイベント会場で、NPO法人田んぼの展示を行うことができました。多くの方々に関しを持っていただき、発表には、人だかりができる程でした。 これまで、NPO法人田んぼが作成してきた田んぼの全リュリストならびに関連ポスターや紙ファイル、生態系レジリエンスを利用した津波


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寒風沢で田植えを終えたばかりの田んぼに、数十頭のギンヤンマが早速産卵にやって来ました。私たちの復興の田植えが終わるのを待ち構えていたかのようです。飛んでいる様子からはクロスジギンヤンマかギンヤンマかよくわからなかったのですが、クロスジギンヤンマはメスが単独で産卵することから考えると、写真のようにオスとメスが繋がって産卵している様子から考えて、ギンヤンマで良さそうです


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スペインバレンシア地方では、パエリアなどの米を使った料理が盛んで、ひとりあたりの米の消費量は日本人より多く、70kg/年に及んでいます。 この地域では、収穫を終えた田んぼには、毎年11月1日になるといっせいに水を入れて、翌年の1月末まで「ふゆみずたんぼ」を行います。スペインでは、これを「ペレローナ」と呼び、200年以上も続く、持続可能な農法です。水田を含むラムサール


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「写真は、気仙沼大谷の津波被災地の復興の過程を記録した定点カメラの映像です。大谷小学校の学校田では、津波被災前から5年間にわたって「ふゆみずたんぼ」を続けていました。 写真左上は、一昨年の田植え前の写真、右上が一昨年の収穫直前の状態です。左下の状態は、3.11の津波被災後1ヶ月すぎてもまだ何も手がつけられていない状態で、瓦礫が散乱しているのがわかります。私たちは約1


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2012年1月と2月のアンモニア鯛窒素と亜硝酸態窒素、並びに土壌微生物の生物多様性活性度調査結果を比較してみました。 津波による浸水地域と津波の影響をまったく受けていない内陸部で、ふゆみずたんぼ乾いている田んぼのそれぞれについて土壌の分析を行ったものです。左のグラフa)は、アンモニア態窒素NH4-N、中央b)は、亜硝酸NH3-N、右側c)は土壌微生物多様性・活性地の


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田んぼの生物相の復興は予想以上です。多、風沢島元屋敷浜の田んぼの生物相の回復力には、驚かされます。 私たちが初めて調査に入ったときのモニタリング結果が、8月14日の青いグラフに表されています。田んぼのには「ボラ(魚)」の幼魚が泳いでいるなど、田んぼの塩分濃度は5%を超えていて、海水の塩分濃度を超えていました。それが3ヶ月後の11月28日には赤いグラフの生物相に変わり


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