ふゆみずたんぼの生態系復元力を

活用した田んぼの復興

 

私達が取り組んだ田んぼの復興への活動ステップ

東日本大震災の被災地で、ハード面だけでなくソフト面、すなわち持続可能な営みの復興を進めるためには、どのような取り組みが必要となるでしょうか?生態系や生物多様性の回復力を活かした取り組みにより、より低コストで迅速な田んぼの復興を実現した活動についてご紹介します。(左の写真は、2011年シーズンに無事作付を成功した気仙沼の事例)

「ふゆみずたんぼ復元プロジェクト」の実施

パイロットプロジェクトとして2011年4月中旬から田んぼの復興活動を開始

対象農家(水田)の選定 

農家に対し土壌調査、生物多様性調査の講習を実施

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各団体のニュースレター、ウェブサイトやソーシャルメディアを通じ、ボランティアの呼びかけ、情報公開と広報の開始

市民参加(ボランティア)による人工物、有害物質の除去

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(化学的・物理的方法ではなく)水を使用した生態的方法による塩分除去=ふゆみずたんぼを活用した復興

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継続的な生態系モニタリング(市民参加型の調査活動の実施)

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地域の田んぼの復興

それらの成果を国連環境会議,ラムサール条約締約国会議、生物多様性条約締約国会議、アジア国立公園会議、国連防災会議などの国際会議などでの発表

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