NPO法人田んぼBLOG
 

Rio+20のジャパンパビリオンで、田んぼの津波からの復興を発表

Rio+20のジャパンパビリオンで、6月17日、日本の市民社会の取組み 持続可能な地域づくりとSDGs(持続可能な発展目標)に関するメッセージのグッドプラクティス(優良事例)として、NPO法人田んぼの理事長の岩渕成紀が発表を行い、その後のパネルデイスカッションで参加メンバーとともに議論を行いました(写真)。

Biodiversity Resilienceof Community , Case in Tohoku という題名で、地域の農業をを中心としたコミュニティーを生物多様性の観点から述べたものです。多くの参加者から東日本大震災の被災地の復興に関して強い関心が寄せられる中、私たちが信じてきた3つの力、1)水の持つ復元力、2)生態系の持つ復元食、3)市民の力の持つ復元力がいかに大切なのかを訴えました。津波被災地の農地は「ふゆみずたんぼ」による方法で復元してきたわけですが、熱帯地域であっても、中国の雲南省の棚田のように、歴史的に4千年移譲前から「ふゆみずたんぼ(稲が生産されていない冬でも水を入れておいた(常時湛水)」が続いています。これは水の復元力が農地に対していかに重要なのかを証明するもので、世界共通にこの方法で、持続可能で、生物多様性を向上させる農業を続けることができること、災害に強い農業を行うことができることを訴えました。

 


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