NPO法人田んぼBLOG
 

Save Japan Proejct の田植えと生きもの調査

Save Japan Proejct の田植えと生きもの調査

6月4日のこの日、仙台市などから訪れた親子が、「ふゆみずたんぼ実験田」で田植えとしたり、田んぼの生きもの調査をしたりして、田んぼの多面的機能を体験を通して学んだNPO法人田んぼとNPO法人杜の伝言板ゆるる(仙台市)の初めて共催で行われたもので。認定NPO法人日本NPOセンターの協力、損保保険ジャパン日本興亜㈱が協賛.

いちばんちいさな子どもは、なんと2歳で、それでも田んぼの泥に膝までつかりながら。お母さんと一緒に田植えを行ってくれた。

この日は、晴天で、田んぼのなかに素足で入り、生きた泥の感触に歓声をあげた。無施肥・無農薬の田んぼに、十分に成長した苗を一本づつ植えていくのだが、専業農家のみなさんの手つきを学んで、約12アールの田植えを終えることができた。

その後、田んぼの生きもの調査も行い、ドジョウやアカガエル、シュレーゲルアマガエルの他に、カイエビなどの甲殻類もみつけて、田んぼの生きものと友達になり、その豊かさを学んだ。

田んぼは、お米を育てる場所であると同時に、生きものたちのすみかでもある。「ふゆみずたんぼ」の豊かさは、田んぼに入ってみれば、すぐに分かる。多様性が豊かで、水が生きものの活動によって濁っているのだ。

カエルと仲良くする方法を学んだ子どもたちは、手のひらにそっとアマガエルを載せて、ゆったりと話かけていた。子どもと動物は簡単に仲良くなることができるのだ。

今日の一日が仙台の子どもたちにとって忘れられない一二日になったことに感謝する。

 


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